皐月、提督室へ呼び出される。 最近の功績を褒められ、照れる皐月 皐月、夕立やヴェールヌイに届かない自分を不安に思っている旨を提督に話す。 性能が劣っていても活躍できる場はある、と提督 ?マークを浮かべる皐月 皐月は考え方が上手い、と微笑む提督 なぜ褒められたのか? なぜ活躍できたのか? それは皐月の考え方が他の駆逐艦と異なり、さらにそれが最善手に近いからである。 精神が成熟してるとも言える さて、精神が大人ってことは…… 押し倒されて慌てる皐月 夕立達ならきっと慌てないぜ? アワアワじたばたな皐月 以下R-18につきプロット組み立ては無し勢いで ↓ 数カ月後、指輪をはめ、あの夕立たちより優れている場面も出てきた皐月 夕立の危機に体を張って止める。 「司令官、ボクにしかできないこと、……ようやく見つけられたかな」 戦艦タ級にヘッドショット 帰港、「ヘヘ、……まっかせてよ!」の台詞のあと飛びつく皐月 END