'99年度薬理学総論本試験 平成11年7月10日実施  1、穴埋め問題   薬物の容量反応曲線に関する問題。   (平成8年(1)、資料PharmacologyP,42授業中にやった問題 その2?1)と同じような問題  2、受容体に関する問題・選択式   (資料Pharmacology P,42授業中にやった問題 その2?2)と同じような問題  3、神経伝達物質、受容体、拮抗薬を答える問題。   平成8年(4)と同じような問題、細動脈や気管支などについての応用問題もあった。    4、アドレナリンの血圧に対する反応に、α阻害剤、β阻害剤を入れたときグラフがどう    変化するかをを書きなさい。   平成10年(6)、平成8年(7)と同じような問題  5、E、NE、ISOの血圧に対する作用をグラフから選び、   α、β受容体に対する作用からその根拠を述べる。   平成10年(4)、平成8年(2)と同じような問題  6、アンギオテンシン、PG、BKについて、生成機構とどのような症状のときに現れるかを書け。  7、客観式問題25問(マーク式)   始めの20題はH10追試験と同じでした。