内分泌・代謝系U 4M 追試 2004.2. ※ 問題はすべて、マルチプルチョイス ※ 48問すべてが、藤田先生の名前で出題 ※ 症例問題もあり ※ 各疾患の検査所見(Na、K、Caとか、あとは負荷試験など)、身体所見を よくわかっていないときびしい問題であった。 復元困難だったため、問題内容のみ抜粋。 ・高PRL血症について ・Chvostek徴候 ・副腎皮質機能低下症の治療 ・SheehanSynd.の低下するもの(Cl,Na,Kとかから選ぶ) ・成人の一日の基礎代謝量 ・SU剤の適応=>妊娠、D.M ・褐色細胞種=>起立性低血圧 ・原発性アルドステロン症=>低K血症 ・末端巨大症のX−P所見 ・尿崩症(中枢性)の治療=>DDAVP ・DHEA−S上昇が一番なのはどれか?=>ACTH産生腫瘍、副腎癌、クッシング病 などから選ぶ ・ビタミンの欠乏症 ・インスリンの作用 ・D.Mの食事療法=>脂質は30%とか・・・ ・D.M性腎症の初期検査所見=>アルブミン(+) ・多尿をきたすのはどれ? 原発性副甲状腺機能亢進症 原発性甲状腺機能低下症 褐色細胞種 CushingSynd. インスリノーマ ・肥満が起こりにくいものはどれ? PraderWilliSynd. インスリノーマ 抗うつ病 慢性腎不全 劇症肝炎 などなど、計48題。 以上