2006年度   生殖・妊娠分娩系U  2007/01/09実施 1枚目(海野先生) 常位胎盤早期剥離について 1) 誘因・リスクファクター 2) 病態 3) DICが起こる理由 4) 治療 2枚目(天野先生) 胎児心拍モニタリングについて書け。 3枚目(谷先生) 頭位正常分娩について 1) 進入 2) 第一回旋の起こる力学的理由 3) 第二回旋の起こる理由    a骨盤要因    b先進部が前方は回旋する理由 4) 第三回旋の起こる力学的理由 4枚目(川内・石川) ・第( )減数分裂( )期で停止していて(   )によって再開し、 第( )減数分裂( )期になり(   )によって再開。 ・卵巣キョウ膜細胞は血中(   )から(    )を産生する ・顆粒膜細胞は(   )を産生する ・子宮外妊娠は妊娠100に対して( )であり、最も多い原因は(   )である。 ・初期流産の原因で最も多いのは(       )である。 ・機能性不妊は(   )パーセントである。 ・性決定で男性化に関与するのは(    )遺伝子 ・高プロラクチン血症の薬は(      )である ・多のう胞性卵胞刺激症候群の男性化は、血中の(     )高値による。 ・高ゴナドトロピン性第二度無月経は(     )性無月経である。 ・低ゴナドトロピン性第二度無月経の時に視床下部性か下垂体性か調べるため、(     )をする。 ・更年期障害のホルモン療法の絶対禁忌は(     )である。 ・女性の細胞の核の辺縁には、不活化した(    )がある。 5枚目(上坊)プラス今井 60歳8cmの卵巣腫瘍。 1) 悪性である可能性は何パーセントか 2) 手術はすべきか。理由を述べよ。 3) 胸水に癌細胞陽性。進行期は何期か。 4) エストロゲン高値。考えられる腫瘍は。 5) 子宮頚癌のコルポスコピー所見3つ 6) 早期頚癌の特徴を、年齢・症状から説明。死亡率を減らすためにはどうすればよいか考察せよ。 6枚目(新部)穴埋め要約バージョン ・子宮頚癌放射線治療には( ア )照射と( イ )照射がある。(イ)照射は(ウ  )に合わせるのが国際規格。 ・子宮頚癌Vb期の化学療法は(エ      )剤で、五年生存率は(オ   )パーセントである。