生殖機能・妊娠分娩系�U
1枚目(天野)
　CSTの意義と判定基準について述べよ。

2枚目(谷) 問題選択(問題1か2のどちらか一方)
　1. 妊娠によるの母体の生理的変化を，全身と生殖器それぞれについて記せ。
　2. 後方後頭位の分娩機転について頻度の高いものから順に説明せよ。

3枚目(石川)
　更年期障害に対しておこなわれるホルモン補充療法に関して述べよ。

4枚目(川内) 穴埋め
　1. 第一減数分裂が再開するのは(　　)でわかり，完了するのは(　　)でわかる。
　2. 黄体機能不全の検査は(　　)と(　　)である。
　3. 子宮内膜日付診は(　　)におこなう。妊娠で高体温が続くのは(　　)の作用である。
　4. 排卵日を診断するのに使われる膣スメアは(　　)からで，その理由は(　　)である。
　5. AIHの適応になるのは(　　)の男性因子と(　　)である。

5枚目(蔵本)
　卵巣腫瘍のうち，表層上皮・間質性腫瘍を分類して列挙せよ。

6枚目(上坊)
　1. 50歳女性。子宮頸癌。臨床分類�Tb1。合併症なし。治療法を述べよ。
　2. 子宮頸癌の臨床進行期分類を決定するために必要な検査5つ挙げよ。

7枚目(角田)
　1. 子宮頚部に付く靭帯は(　　)，(　　)，(　　)である。
　2. MIRにより子宮筋腫と鑑別する疾患は(　　)である。
　3. 子宮内膜症の肉眼的所見は(　　)，(　　)，(　　)である。
　4. 卵管は(　　)由来で，外陰は(　　)由来である。
　5. 胞状奇胎の一次管理は，早期に(　　)を発見・除去し，(　　)ゼロに近い(　　)寛解に至までの管理をいう。
　6. 膣の自浄作用は，(　　)が(　　)を利用することにより，乳酸を産生して膣を(　　)化することである。