2006年度 画像・検査診断系 1枚目(早川) @ X線における被写体の因子を3つ A 放射性薬品の特性を3つ以上 2枚目(管) 頭部CT検査に頭部単純X線を併用する意義について記せ。 3枚目(狩野) 毛動脈超音波の意義と評価法   4枚目(狩野) 貧血の形態的分類を書け 5枚目(高山陽子) 塗沫染色の種類とその意義 6枚目(北野) @ 放射性感受性の低い腫瘍1つ A 密封小線源療法の適応を1つ B 喉頭癌の放射線治療を具体的に C 早期放射線副作用で末梢血に見られる変化 D 確率的影響について知ることを記せ 7枚目(松永) 腹部ダイナミックCTにおいて撮影のタイミングを推測するのに有効な臓器や血管を挙げ、 その経時的変化を述べよ。 8枚目(池田) 地図上骨破壊の特徴について書け 9枚目(西巻) インターベンショナルラジオロジーとは何か。 また、その手技を3つ挙げよ。 10枚目(新部) 限局型小細胞癌の標準的治療について書け。 11枚目(高山) 対立遺伝子の片方に変異が生じた疾患の検査法1つとその具体的内容を書け。 12枚目(大谷) 検体保存について説明せよ。